幼少期

ターナー少女は出生時、平均よりやや小柄です。手足の浮腫や首のひだ(翼状頚)が見られることもあり、これによって気がつくこともあります。
哺乳力が弱くお乳を十分に飲めないということもあります。
こういうことにより、一般の赤ちゃんより育てることが大変かも知れません。しかし月齢を重ねるにしたがって少しずつ丈夫になり、育てにくさも解消されていきます。これを知らないと「育てるのが下手だ」とご自身を責め、悩んだり、また周囲の家族から「育て方が悪い」と非難されることがあります。
これらのことはターナー症候群に起因するものであることを頭の片隅において、ゆったりと育ててあげてください。
幼稚園、保育園は、ほぼ心配なく他の子供さんと同様に過ごすことができるでしょう。

小1のお子さんのお母さんより

うちの子の場合、胎児期に「週数の割りに手足が短い」と医師に言われて
大学病院への転院を勧められました。

その時はこの子のお産が大変な事なんだとは全く知りませんでした。

TSの診断は産後すぐの検査でわかったようですが、
私達が知ったのは1ヶ月検診の後でした。
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