中学校・高校時代

この時期は思春期で、ターナー少女でなくても大変な時期です。
約2割のターナー少女は自然に二次性徴が発来しますが、大部分のターナー少女がこの時期から二次性徴を発来させるために女性ホルモン治療を開始します。それによって女性らしい身体になることができます。ひとりの女性として自信をもって楽しい学校生活を送ってください。

社会人のご本人より

私は、小学生から短大卒業後までピアノを習っていました。
まず、空間認知が弱く、楽譜を読むことに苦労しました。
不器用さも加わり、進度は遅く、同級生がソナチネを弾いていても私はまだバイエル・・・。という状態でした。

先生は「なぜ、この子は・・・?」と思いながらも根気強く教えてくださいました。
それでも、好きだったこともあり、高校生になってほかの生徒さんが辞めていっても、続けていました。
続けてさえいれば少しずつ上達していくもので、最終的にはグレードを取得しました。
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中3のお子さんのお父さん、お母さんより

多分、彼女が生まれた当初にはこの文章を書く事など想像もつきませんでした…。
初めて病院で彼女が持って生まれた体質を知った時、出生の喜びに満ちていた心が一瞬にして言葉に出ない程、不安のみが心の中を覆いつくした事を昨日のように思います。

幼少時代は何とかお友達と団体生活をこなせたのですが、
小学校の中学年以降、心無いイジメにあい 登校できない日々が続き、どうなるのかと・・・
親として救ってあげれない事が本当に歯痒くてなりませんでした。

色んな公共の相談窓口に頼ったりもしました。
中でも 印象に残った言葉があります。
「お子さんは、充電切れなんですよ・・・。今まで誰にも相談しないで 充電完了したら 又きっと自分の力で学校に行くと思いますよ。」
確かにそうなのかもしれない・・・と思いました。
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